エンジンオイルの役割

エンジンオイルの役割

オイルはエンジン内でどのような働きをしているのか?

エンジンオイルには、潤滑だけでなく冷却や防錆など、トラブルのないようにエンジンを動かし続けるためのいろいろな役割があります。まずは、下の図に記された潤滑油の働きを理解しましょう。さて、実際にエンジンが駆動しているときには、図のような作用が同時に働いています。そして、エンジンオイルはススやスラッジによって汚れ、さらにエンジン内に発生した水分によって酸化されていきます。このようにしてエンジンオイルは劣化し、本来の機能を発揮できない状態になります。これがエンジンオイルを交換しなければならない理由なのです。もし、交換しないままでいると、各種作用が満足に働かなくなり、結果的に焼き付きなどのトラブルを起こします。