Iloform(アイロフォーム) CFX シリーズ

2013年1月21日

クリーン技術で製造業に貢献する Iloform(アイロフォーム) CFX シリーズを新発売

BPジャパン株式会社 (代表取締役社長 チャールズ ポッスルズ) カストロール インダストリアルでは、金属塑性加工用途の新製品を日本で販売開始しました。新製品 Castrol Iloform CFX シリーズは、健康・安全・環境適合性を向上する塩素フリー製品で、優れた加工性能によって顧客の製造コストを低減します。

金属塑性加工の生産工程では、依然として多くの用途で塩素化パラフィンを含有する塑性加工油剤を使用しています。この為に塩素化パラフィン含有による健康・安全・環境上の潜在的なリスクや塩素含有油剤の廃棄コストや腐食発生の問題点が指摘されています。新製品 Castrol Iloform CFX シリーズは、塩素含有製品の塩素フリー化による代替を性能低下やコスト上昇を伴わずに実現します。

Castrol Iloform CFX 25 は、シリーズの第1弾として新販売する製品で、画期的な塩素フリー技術を採用した高性能の低粘度不水溶性塑性加工油剤です。本製品は、過酷な金属塑性加工の極圧潤滑領域で卓越した潤滑性と耐荷重性能を提供します。

本製品は、鉄系金属材料の金属塑性加工用途に適します。特に合金鋼及びステンレス鋼の細径から中径のマルチ・ワイヤー・ドローイング加工で優れたワイヤー表面品質と金型寿命延長を提供します。
Castrol Iloform CFX 25 は、炭素鋼や合金鋼のエクスパンジョンアンカーやコンプレッション・フィッティングやスプリング等のパンチング加工、スタンピング加工、ベンディング加工やスレッディング加工等の塑性加工用途にも適しています。

カストロール インダストリアルでは、顧客にソリューションを提供する画期的な新技術開発の投資を継続的に行なっています。 Castrol Iloform CFX シリーズは、この画期的な新技術開発製品の代表例の1つです。 

新製品 Castrol lloform CFX 25は、既に多くの顧客で加工性の向上やコスト削減を実現すると共に健康・安全・環境適合性の向上に貢献しています。本製品は、優れた洗浄性で金型表面に付着する微細金属粉を除去して、金型の再研磨コストや製造部品の不良率を低減します。本製品は、低粘度で持出し量を低減するので、使用量の低減や油剤使用寿命の延長にも貢献します。

本発表に関するお問い合わせ先:

BPジャパン株式会社 広報
Email: info.japan@bp.com

ご参考:

カストロール インダストリアル は、世界最大の潤滑油専業として最先端技術の潤滑油を世界130ヶ国で提供する、従業員1万2千人のカストロールブランド潤滑油の工業用潤滑油部門です。
2000年7月にカストロールは、BP(本社を英国におく国際エネルギー企業の一社)の潤滑油部門になりました。