2009年第1四半期決算報告

2009年4月29日
BP p.l.c.(ビー・ピー・ピーエルシー)
(a) BPの株主に帰属すべき利益
• BPの第1四半期における再取得原価利益(在庫評価換え後の税引き利益)は23億8,700万ドルとなり、前年同期の62億3,100万ドルに比べて62%の減少となりました。


• 営業外項目および時価評価会計が第1四半期に及ぼした影響は、最終的にマイナス1億9,400万ドルでした。これに対して、2008年第1四半期における影響は最終的にマイナス400万ドルでした。詳しくはPDFファイル(英文)の2ページをご覧ください。


• 金融費用、および年金その他の退職後給付に関連する純金融収支は合わせて、当期が3億6,800万ドルであったのに対し、前年同期は2億4,600万ドルでした。この2項目を合わせた費用が純増となった主な原因は、年金制度資産の期待収益率の引き下げによるものです。


• 継続事業の在庫評価換え後税引き利益にかかる実効税率は、当期が37.5%であったのに対し、前年同期は37.0%でした。


• 営業活動よりもたらされたネットキャッシュは当期が56億ドルであったのに対し、前年同期は109億ドルでした。


• 当期負債総額は267億ドルでした。負債比率は当期が23%であったのに対し、前年同期は19%でした。


• 当期における資本支出総額は46億ドルでした。買収ならびに資産交換の費用を除いた今年度の資本支出は、200億ドルを下回るものと見込まれます。当期における資産売却高は3億ドルでした。


• 四半期配当(6月に支払い予定)は一株につき14セント(US ADS当たり0.84ドル)となります。これに対して前年同期は一株につき13.525セントでしたので、ドル建による一株当たりの配当は4%の増加となります。ポンド建による四半期配当は一株につき9.584ペンスとなります。これに対し前年同期は6.830ペンスでしたので、ポンド建てによる一株あたりの配当は40%の増加となります。