2010年第1四半期決算報告

2010年4月27日
BP p.l.c.(ビー・ピー・ピーエルシー)
(a)BPの株主に帰属する利益(損失) 

(b)キャッシュコストは生産・製造費用に流通・管理費用を加えたサブセットです。これらの勘定項目費用の大半を意味しますが、関連する営業外項目と、主に数量で変化する一部のコスト(輸送費など)は除外されます。キャッシュコストは主要な営業・一般コストです。キャッシュコストには為替や商品相場価格の影響も含まれますが、最も直接的に経営支配下にあるコストと考えられています。 

(c)内部資本支出には買収および資産交換の費用、ならびにバリュー・クリエーションとの取引に関する会計を含みません。詳しくはPDFファイルの13ページ(英文)をご覧ください。
• BPの第1四半期における再取得原価利益(在庫評価換え後の税引き利益)は55億9,800万ドルとなり、前年同期の23億8,700万ドルに比べて135%の増加となりました。


• 営業外項目および時価評価会計が第1四半期に及ぼした影響は、最終的にマイナス4,900万ドルでした。これに対して、2009年第1四半期における影響は最終的にマイナス1億9,400万ドルでした。


• 金融費用、および年金その他の退職後給付に関連する純金融収支は合わせて、当期が2億2,800万ドルであったのに対し、前年同期は3億6,800万ドルでした。


• 継続事業の在庫評価換え後税引き利益にかかる実効税率は、当期が34%であったのに対し、前年同期は37.5%でした。


• 営業活動よりもたらされたネットキャッシュは当期が77億ドルであったのに対し、前年同期は56億ドルでした。


• 当期負債総額は252億ドルでした。負債比率は当期が19%であったのに対し、前年同期は23%でした。


• 当期におけるキャッシュコスト(b)は為替差損と燃料費の影響にも関わらず、前年同期に比べわずかながら減少しました。


• 当期における買収および資産交換の費用を含めた資本支出の総額は47億ドルとなりました。当期における内部資本支出(c)は38億ドルでした。当期における資産売却高は1億ドルでした。2010年全体では、内部資本支出が約200億ドル、資産売却高が20~30億ドル程度になると引き続き予測しています。


• 四半期配当(2010年6月21日に支払い予定)は前年同期と同じく、一株当たり14セント(ADS当たり0.84ドル)となります。ポンド建による四半期配当は、2010年6月8日に発表される予定です。株主は株式配当を選択することができます。これを選択することにより、株主は新規普通株を、ADS(米国預託株式)の株主は新規ADSを、それぞれ現金の代わりに配当として受け取ることができます。株式配当プログラムに関する詳細は、www.bp.com/scrip(英文)でご覧いただけます。