原油・ガスを封じる追加システムが作動開始

発表日:2010年6月16日

※こちらは参考訳で、正式なリリースは英文のものとなります。

BPは本日、石油掘削施設ディープウォーター・ホライズンの作動しなかった防噴装置(BOP)に取り付けられた第2の制御システムに原油とガスが流れていることを発表しました。 

この第2システムは、ロアー・マリン・ライザー・パッケージ(LMRP)に取り付けたキャップ(栓)で原油を封じるシステム-これは作動し続けています-を補うものです。この新システムは防噴装置に直接接続されており、マニホルド(多岐管)とホースを経由して、原油とガスを海上のプラットフォームQ4000まで送り込みます。Q4000は特殊なクリーン燃焼システムを使用し、第2システムで回収された原油とガスを放出燃焼させます。 

BOPから回収された原油とガスがQ4000に到達したのは、6月16日、米国中部夏時間の午前1時(英国夏時間の午前7時)頃です。システムは安定した作動が続いており、第2システムの効率を最大限に高める作業が継続されています。 

LMRPキャップによる制御システムで回収された原油量、および放出燃焼されたガス量に関する情報は、BPのウェブサイト(www.bp.com)で毎日2回更新しています。Q4000により放出燃焼された原油量とガス量が判明すれば、これについてもウェブサイトの更新情報に追加します。 

新たな補足システムも、LMRPキャップによる制御システムも、このような深海とこうした状況下で配備されたことはないため、その有効性や、原油とガスを封じ込める性能を保証することはできません。
お問い合わせ/詳細情報
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BPプレス・オフィス(米国):	+1 281 366 0265
ジョイント・インフォメーション・センター (Unified Command Joint Information Center):+1 985-902-5231
www.deepwaterhorizonresponse.com
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