BPの補償金支払額、2億ドルを超す

発表日:2010年7月16日

※こちらは参考訳で、正式なリリースは英文のものとなります。

補償金請求者に対する働きかけを強化

BPはメキシコ湾原油・ガス流出に関連して補償金を請求している数千人に対して働きかけを強化し続けてきましたが、そうしたなか、本日、メキシコ湾岸の住民および事業者に対する補償金支払い額が2億100万ドル(約174億8,700万円)に達しました。 

補償金を請求した3万2,000人以上が、この10週間のうちに1度以上補償金を受け取りました。なかでも人数が最も多いのは漁業従事者で、彼らは3,200万ドル(約27億8,400万円)を受け取っています。また、小エビ漁師も請求者が多く1,800万ドル(約15億6,600万円)を受け取っています。この他に、甲板員、水産加工場の従業員、その他の事業者など、さまざまな職種で失われた所得に対して約7,700万ドル(約66億9,900万円)が支払われました。 

合計11万4,000件の請求がありましたが、そのうち6万1,000件以上が、情報不足でBPから補償金が支払えない、あるいは、請求後に請求者と連絡が取れなくなっています。 

BPは今週、補償金を請求したものの書類に不備があるケース4万8,000件について、請求した個人および事業者に書状を送り始めました。これに加えて、電話で連絡がとれない1万3,000人の請求者に対して手紙を送り、補償金の請求手続きを進めるためにBPに連絡を取ってもらうようにお願いする予定です。 

また、4,000件の請求は、重複請求、誤請求、あるいは取り下げられたものとBPは判断しました。現在、1万7,000件が査定中です。

「請求を裏付ける書類をまだ送ってきていない方は、是非送ってください」とBP補償金担当チームのダリル・ウィリス(Darryl Willis)は述べています。「BPは正当な請求すべてに対して補償金の支払いをお約束します。必要な情報を受け取りしだいBPは手続きを進めます」 

ウィリスはまた、BPは毎日5,000通もの書状を送っており、まず請求日の古いものから手続きを進めると述べています。損害査定担当者はすでに連絡をとったか、連絡を取ろうと試みましたが、書状はこうした連絡に加えて送られるものです。「ある程度時間が経っているのにBPから連絡が来ないと思う方は、ぜひご自身でBPに連絡してください」 

この2週間でBPには2万2,000件の補償金請求が届きました。また、同じ2週間で、1,500人の補償金担当チームを200人増員しました。BPはメキシコ湾岸一帯に補償金担当のオフィスを36カ所設置しています。 

個人でも事業者でも請求に関してご質問がある方は、損害査定担当者か、フリーダイヤル1-800-573-8249に電話してください。補償金請求の必要書類に関して、詳しくはウェブサイト(http://www.bp.com/claims)に掲載しています。