イナメナスにおける最新情報

発表日:2013年1月18日

(こちらはあくまで参考訳文であり、オリジナルは英文になります)

ロンドン 1月18日 10時45分

アルジェリア東部のイナメナスにおける深刻な事態は依然として続いています。状況は未だ不透明なままであり、BPは当局から最新情報を入手すべく努力を続けています。 

当社は社員の安全と保護を第一に置いています。水曜日(1月16日)の早朝、当社は危機対応に関わるシステムを総動員しました。アルジェリアと英国に緊急対応チームを設置し、状況への対応と関係者への連絡にあたっています。当社は英国政府だけでなく、ノルウェー スタトイルやソナトラック(アルジェリア国営石油・ガス企業)、イナメナス合弁事業の請負会社にいる同僚とも緊密に連絡を取っています。

イナメナスには、未だ安否が確認できていないBPの社員が数名おります。当社はアルジェリア政府や当局と協力し、こうした社員の情報を確認しています。これらの社員の数、国籍、氏名など、詳しい情報についての公表は差し控えさせていただきます。 

BPは事件に巻き込まれたすべての社員のご家族と直接連絡を取り、支援を行うとともに、確かな情報をできる限り提供しています。「このような極めて憂慮すべき事態が発生したときに、私たちの同僚とその家族に対して支援を行うことは絶対に必要です。当社は全力で彼らをサポートしたいと考えております」と当社の最高経営責任者のボブ・ダッドリーは述べています。
(16日深夜から17日未明の)夜のうちに、BPは一時的な予防措置として、必要最低限以外の社員をアルジェリアから出国させる段階的プロセスを開始しました。

昨日(17日)、航空機3便が計11名のBP社員とその他企業の社員数百名を乗せてアルジェリアを離れました。第1便は昨日午後にロンドンに到着しました。残る2便は、夜のうちにマジョルカ島のパルマに到着しました。この2便に乗っていた社員は本日中に最終目的地へ移動する見込みです。4機目が本日、この他の社員をアルジェリア国外へ移送する予定です。当社は必要に応じて追加の航空便を手配いたします。

<ご参考>

• イナメナスは合弁のガスプロジェクトで、アルジェリア国営石油・ガス企業ソナトラック、ノルウェー スタトイル、BPから成る合弁事業によって所有、管理されています。アルジェリアの東中央部に位置し、リビアとの国境から60km西側になります。イナメナスで勤務していた人々の国籍は25ヶ国を超えます。

• イナメナスは大型のオペレーションで多くの労働力を必要とします。イナメナスの現場には常におよそ500~700人の人が勤務しています。大半がアルジェリア国籍で、合弁事業に直接雇用、またはソナトラックや請負業者との契約によって勤務しています。それらのアルジェリア人は請負業者、または当社とスタトオイルとの契約による少数の外国人によってサポートされています。

• BPは品質の高いアセットがあり、60年以上活動をしているアルジェリアでのオペレーションを引き続き行なってまいります。