イナメナスにおける最新情報

発表日:2013年1月20日

(こちらはあくまで参考訳文であり、オリジナルは英文になります)

ロンドン 1月20日 18時30分

BPは本日、1月16日水曜日早朝にアルジェリアのイナメナス合弁ガス施設にて発生したテロ攻撃に関する追加情報、および事件発生後の当社の対応を発表しました。 

攻撃時にイナメナスには18名のBP社員がいました。そのうち14名は無事が確認されています。14名のうち2名は負傷していますが、致命傷ではありません。 

BPは安否が確認できない4名の社員について大変心配をしております。現時点ではこの4名について新たな情報は確認されておりません。BPグループ最高経営責任者のボブ・ダッドリーをはじめ経営幹部は4名のご家族と話をし、この極めて痛ましい事態にあって会社は全面的な支援を行うと申し上げました。 

社員とご家族のプライバシーを尊重し、これら社員やご家族の情報についての公表は差し控えさせていただきます。 

当社がはっきり申し上げられるのは、インサラー、ハシメサウドなどの事業施設から必要最低限以外の社員を夜のうちに退去させ終えたということです。これまでに、アルジェリア各地にいた35名を超えるBPの社員が念のために航空機でアルジェリアを離れました。BPの人事チームなどが、こうした社員に対して医療サービスや実務的な支援、その他の援助を必要に応じて提供するために努力しております。 

BPは、今後数日間、アルジェリア地域の治安状況について綿密に検討する予定です。 

アルジェリアと英国に設置されている当社の緊急対応チームはまだフル稼働を続けています。

<ご参考>

• イナメナスは合弁のガスプロジェクトで、アルジェリア国営石油・ガス企業ソナトラック、ノルウェー スタトイル、BPから成る合弁事業によって所有、管理されています。アルジェリアの東中央部に位置し、リビアとの国境から60km西側になります。イナメナスで勤務していた人々の国籍は25ヶ国を超えます。

• イナメナスは大型のオペレーションで多くの労働力を必要とします。イナメナスの現場には常におよそ500~700人の人が勤務しています。大半がアルジェリア国籍で、合弁事業に直接雇用、またはソナトラックや請負業者との契約によって勤務しています。それらのアルジェリア人は請負業者、または当社とスタトオイルとの契約による少数の外国人によってサポートされています。

• BPは品質の高いアセットがあり、60年以上活動をしているアルジェリアでのオペレーションを引き続き行なってまいります。