イナメナスにおける最新情報

発表日:2013年1月22日

(こちらはあくまで参考訳文であり、オリジナルは英文になります)

ロンドン 1月22日 22時

BPは、1月16日水曜日にアルジェリアのイナメナス合弁ガス施設にて発生したテロ攻撃に関する追加情報を発表しました。
前回ご報告しましたように、襲撃時に現地にいた18名のBP社員のうち14名の無事が確認され、全員アルジェリアを離れています。 

当社は残った4名の社員のご家族と緊密に連絡を取り、支援を提供しています。ご家族の意思を尊重し、これらの社員の情報についての公表は当面差し控えさせていただきます。 

当社の最高経営責任者のボブ・ダッドリーは「当社は未だ不明の4名の社員について大変心配をしており、そのうちの1名、ないしは2名が亡くなっているのではないかと案じていました。ですが、今は最悪全員が亡くなっているのではないかと言わざるを得ない状況であり、非常な悲しみで一杯です。当社は当事者のご家族へのサポートを全力で行なっています。そして、皆様にはそのご家族に対するプライバシーの尊重とご配慮をお願いしたいと思います。」 

世界中のBPオフィスでは、テロの襲撃から1週間となる明日(1月23日)水曜日にイナメナスで亡くなられた方々に対する哀悼の意を表するために、1分間の黙祷を行ないます。 

「先週の悲惨な出来事はBPの一人一人にとって大変に衝撃的なことでした。私たちの多くは、BP社内とイナメナスや近くの施設で活動していた企業の双方に友人や同僚がいます。私たち全員、未だに安否の確認ができない、厳しい試練に耐えてきた同僚たちとそのご家族のことへの思いで一杯です。」とダッドリーは述べました。

パートナー企業、請負業者、その他企業での亡くなられた方や未だ安否が確認できない多くの方々のことも、たいへん憂慮しております。関係者のご家族、ご友人、親しかった方々に対し、お悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。」
BPの社員何名かは、情報収集の手伝いのためにイナメナスに戻りました。 

1、2日前にアルジェリアの様々なロケーションにいた当社の計43名の社員は、アルジェリアを出国しています。当社はその社員たちへの医療、人的、または実務的な支援を必要に応じて行なっています。 

アルジェリアと英国に設置した、BP緊急対応チームが当社の事故対応を現在も行なっています。

<ご参考>

• イナメナスは合弁のガスプロジェクトで、アルジェリア国営石油・ガス企業ソナトラック、ノルウェー スタトイル、BPから成る合弁事業によって所有、管理されています。アルジェリアの東中央部に位置し、リビアとの国境から60km西側になります。イナメナスで勤務していた人々の国籍は25ヶ国を超えます。

• イナメナスは大型のオペレーションで多くの労働力を必要とします。イナメナスの現場には常におよそ500~700人の人が勤務しています。大半がアルジェリア国籍で、合弁事業に直接雇用、またはソナトラックや請負業者との契約によって勤務しています。それらのアルジェリア人は請負業者、または当社とスタトオイルとの契約による少数の外国人によってサポートされています。

• BPは品質の高いアセットがあり、60年以上活動をしているアルジェリアでのオペレーションを引き続き行なってまいります。