2017年第1四半期業績

2017年5月2日
BP p.l.c.(ビー・ピー・ピーエルシー)

堅調な収益とキャッシュフロー、新規プロジェクトが順調に進行

「本年度は順調な滑り出しです。BPは統制の取れた経営計画の実現に重点を置いています。第1四半期の収益とキャッシュフローは堅調でした。当社は引き続き事業のモメンタムを維持しています。下流部門は当期もまた好調な業績が続きました。上流部門では、新規の主力プロジェクト7件から操業開始第一号が誕生したうえ、さらに3件が完成間近となっています。第2四半期以降、こうした新規プロジェクトが営業キャッシュフローの本質的な改善を推し進めてくれるものと期待しています」 グループ最高責任者 ボブ・ダッドリー

• 第1四半期における基本的再取得原価利益*は15億ドル。
• 第1四半期の営業キャッシュフローは、メキシコ湾原油流出関連の支払金*を除くと、44億ドル。原油流出関連の支払金を含むと、営業キャッシュフロー*は21億ドルとなった。
• 配当金はこれまでと変わらず、一株当たり10セント。
• 第1四半期の石油・ガス報告生産量は、2016年同期より5%増え、石油換算日量350万バレル(3.5MMboe/d)に。
• 上流部門の新規主力プロジェクト*が順調に進行――トリニダードのオンショア・コンプレッション・プロジェクトが操業を開始したほか、他1件が立ち上げ準備中に、さらに2件が試運転の段階にある。
• 下流部門は販売が伸び、営業成績が堅調。
• 中国での石油化学合弁事業、上海賽科石油化工(SECCO)におけるBPの持株を17億ドルで売却(規制当局の承認が必要)。

* 本文書中、星印(*)が付いている項目については、PDFファイル28ページのGlossaryに定義が記載されています。